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選手の声


第55期生 キャプテン 森岡 蔵舞
僕は野球が大好きです。小学1年生でソフトボールをして3年生の春に大淀ボーイズに入団しました。
最初、硬式ボールが怖くてボールから逃げていたけれど、監督やコーチが教えてくれてボールに慣れることができました。
そして、バッティングや守備等の難しさも出てきて野球が楽しくなってきました。
今ではチームメイトがたくさん増えて嬉しいです。初めは仲が良くなくても野球をしていくうちに仲が良くなり今では大事な仲間で、とても個性豊かな最高のチームです。
大淀ボーイズで僕たちと一緒に野球をしましょう。
第55期生 副キャプテン 新本 仁
僕が、大淀ボーイズに入団したのは3年生の6月でした。
最初は硬球を打つとき、手が痛くてなかなか慣れずに不安でしたがだんだん痛くなくなり芯に当たった時が気持ち良くなりました。
監督やコーチもいつも丁寧に教えてくれるし、本当に感謝しています。
今後も仲間と共に成長していきたいと思います。
第55期生 副キャプテン 曽我 美礼
僕が大淀ボーイズに入団したのは4年生の11月でした。
初めて硬球を打った時はとても手が痛くて、なかなか硬球に慣れることが出来ませんでした。しかし、監督やコーチがとても丁寧に教えてくれて次第に硬球にも慣れる事が出来ました。
今では、みんなが一致団結して声を掛け合い励ましたり、助け合ったりしてしんどい練習も乗り越えています。
今は、人数が少ないですが日々練習して全員で全国大会優勝を目指して頑張っています。
是非大淀で共に野球をしましょう。


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